
更年期の尿もれ対策は、産後から取り組むとベスト!
- Mama's Workout 大山 紘子

- 1月22日
- 読了時間: 3分
更新日:1月23日
こんにちは。
お読みいただきありがとうございます。
Mama’s Workoutの大山紘子です。
Mama’s Workoutでは、
産後の体づくりから、復職、
その先の更年期を見据えた体づくりとして、
女性のためのエクササイズを提供しています
【実際に多い参加理由】
最近は、
「産後はもうずいぶん前だけど、
更年期が近づいてきたから、今のうちに
からだを整えておきたい」
そんな理由で、プライベートレッスンを始める
ママもとても増えています。
これって、本当に素晴らしいことですよね。
【女性のリアルな困りごと】
そんな方たちに
「体の心配ごとで多いものは何ですか?」と
聞くと、
上位に必ず挙がるのが……

尿もれ
です!!
尿もれを予防すると聞いて、
どんな運動を思い浮かべますか???
きっと、
「膣トレ」
とか
「骨盤底筋エクササイズ」
と想像される方も多いですよね。
実際、様々な研究でも
いわゆる “おまた” のトレーニングは
尿もれに有効だとされています。
【骨盤底筋トレーニングのつまずきポイント】
では、
「さっそく骨盤底筋エクササイズを始めましょう!」
…と進みたいところなのですが、
ここで多くの方がつまずきます。

それが、ズバリ、
「膣がどこにあるのかわからない」
という問題です。
骨盤底筋エクササイズは、
膣を締める感覚やイメージがとても大切な
トレーニング。
だからこそ、
「だいたいどこにあるのか」は
知っておきたいところ。
Mama’s Workoutのレッスンでは、
骨盤の模型を使いながら、
骨盤底筋という筋肉があること
膣は体の中でどこにあるのか
を説明してからエクササイズに入ります。
すると……

「未知との遭遇」
レベルの反応をされる方も少なくありません。
ここか!!と。
【なぜわかりにくくなるのか】
産後間もない時期は、
感覚としてイメージしやすい方が多い一方で
時間が経つと、
感覚がわかりにくくなる
年代的に触れにくい・意識しにくい場所になる
という方も多いです。
実際に、
「膣の周辺を触ったことはありますか?」
「場所はわかりますか?」
と聞くと、
クラスによってはほとんどの方が
「わからない」
と答えることもあります。
もちろん、
膣の場所がわからなくても
触れたことがなくても、
尿もれ予防のための
骨盤底筋エクササイズを行うことは可能です。
ただ、
どこなのかを知っている
動かす感覚が少しでもわかる
この2つがあるだけで、
エクササイズの効果はぐっと高まります。

【自分の体を知る意味】
そして何より、
自分のからだだから
知らない場所がない
方が、コントロールしやすいはず。
「何じゃこりゃ?!」と
困りごとが起きてから慌てるよりも、
困る前から、
少しだけ“おまた”に興味を持ってみる。
それが、将来の自分を助けてくれます。
【産後というタイミングの価値】
産後は、
骨盤まわりがどうしても気になるタイミング。
だからこそ
今、体はどうなっているのか
どんな場所で、どんな役割があるのか
を知ることは、
ご自身の将来にきっと役立ちます。
さらにそれは、
生まれたお子さんへの
性教育の
きっかけになるかもしれません。
「自分の体を知ることは大切なこと」
そんなメッセージを、
自然に伝えていけるといいですね。



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